きみは ここに いる / ブログ / 保育
保育園の宇宙製作・壁面アイデア(年齢別・型紙つき)
宇宙は、子どもの「なんで?」がいちばん出やすいテーマのひとつです。年齢に合わせた製作と壁面のアイデアを、準備の少ない順に集めました。惑星の型紙は無料でダウンロードできます。
導入の声かけ(5分)
いきなり製作に入るより、まず「宇宙ってどこ?」を一緒に考えると、作るものに意味が生まれます。
- 「きょうは うちゅうの たんけんに いくよ。うちゅうって、どこに あると おもう?」
- 「ちきゅうも、うちゅうに うかんでいる ほしの ひとつ なんだって」
- 「たいようの まわりを、ちきゅうを いれて 8つの ほしが まわっているよ」
年齢別のアイデア
3歳:丸シールと絵の具で「ほしぞら」
黒や紺の画用紙に、丸シールや綿棒スタンプで星を散らします。大きい丸シールを1つ貼って「これが たいよう」。作ったあとに部屋を少し暗くして眺めると、それだけで特別な時間になります。
4歳:惑星の色ぬりと「たいようけい」の壁面
型紙の惑星に色を塗り、切って(先生が切っても)、太陽から順に壁に並べます。「すい・きん・ち・か・もく・ど・てん・かい」を唱えながら貼ると、順番が自然に入ります。どせいの わっかは、画用紙の細い帯で立体にすると人気です。
5歳:大きさくらべの壁面と「うちゅうの じゅうしょ」
惑星を大きさの順に並べて、「いちばん大きいのは?」「ちきゅうは何番め?」とクイズに。さらに、入れ子の丸で「うちゅう → ぎんが → たいようけい → ちきゅう → にっぽん → ○○けん → わたし」の住所カードを作ると、壁面が保護者との会話のきっかけにもなります。
🖨 無料プリント(A4・PDF)
わくせいの 型紙(8つの惑星・大きさの順番は本物どおり) / うちゅうの じゅうしょ プリント
ご家庭・園・学校で、自由に印刷してお使いください(再配布も可。販売はご遠慮ください)。
知っておくと話がふくらむ、3つのほんとう
- いちばん大きい惑星は木星。地球が1,300こ以上入る大きさです
- 土星のわっかは、氷と岩のつぶの集まりです
- 本当の大きさの比のまま作ると、水星を1cmにしたとき木星は約28cm。型紙は見やすさのために比を縮めています
振り返りに:大きな画面で「みんなで たび」
知育アプリ「きみは ここに いる」の「みんなで モード」を使うと、宇宙から自分たちの住む県までのズームの旅を、大きな字で映せます。製作で作ったのと同じ惑星が画面に出てくると、子どもたちの反応が一段と大きくなります。登録やログインは不要で、URLを開くだけ。国公立の園・学校での保育・授業での利用は無料です。
雨の日の過ごし方は雨の日の保育あそび、園での使い方は先生・保育者の方へもどうぞ。
「きみは ここに いる」は、うちゅうから じぶんの からだまで、ズームで ひとつづきに たどる 4〜8歳向けの 知育アプリです。
画面の ことばは 声で 読みあげ。広告なし・登録不要・データは 端末の 中だけ。ご家庭と、国公立の学校の授業では 無料です。
製作のあとは、アプリの「みんなで モード」で太陽系の旅を大きな画面に映すと、振り返りになります。