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冬の星座を子供向けに|オリオン座と冬の大三角の見つけ方(親子で5分)

冬は、一年でいちばん明るい星が多く見える季節です。空気がすんでいて、都会でも見つけやすい星がそろっています。オリオン座の三つ星から始めれば、5分で冬の大三角までたどれます。

いつ、どこを見ればいい?

見つける順番(3ステップ)

  1. 三つ星をさがす:同じくらいの明るさの星が、ななめに3つ、きれいに並んでいます。これがオリオン座のベルト(三つ星)です。「ならんでる ほし、みっつ あるかな?」
  2. オリオン座の四角形:三つ星をはさんで、上に赤っぽいベテルギウス、下に青白いリゲル。この2つを含む4つの星が、狩人オリオンの体の四角形です
  3. 冬の大三角をつくる:三つ星を左下(東から出るころは下のほう)へのばすと、ひときわ明るいシリウス(おおいぬ座)。ベテルギウス・シリウスと、もうひとつ明るいプロキオン(こいぬ座)を結ぶと、大きな正三角形に近い形——冬の大三角です

シリウスは、星座をつくる星の中で夜空でいちばん明るい星です。「いちばん あかるい ほし、どれだと おもう?」とクイズにすると盛り上がります。

星の「色」をくらべてみよう

ベテルギウスは赤っぽく、リゲルは青白く見えます。星の色は、星の表面の温度のちがいによるもので、赤っぽい星は温度が低め、青白い星は温度が高い星です。

4〜5歳なら「かたち」だけで十分

小さい子には、星座の名前や理屈より「みっつ ならんでる!」「さんかく できた!」という発見のほうが大切です。指で空に線を引いて、一緒に形をなぞるだけで、立派な星空あそびになります。

寒い夜の観察のコツ

🖨 無料プリント(A4・PDF)

星の かんさつ シート(見た星と目印を描く・2回分)

ご家庭・園・学校で、自由に印刷してお使いください(再配布も可。販売はご遠慮ください)。

小4の宿題にも

小学4年の理科「月と星」では、冬の星の観察で星の明るさや色のちがいと、時間がたっても並び方は変わらないことを確かめます。記録カードの書き方は星の観察 4年生の書き方・やり方にまとめました。

アプリで予習するなら

知育アプリ「きみは ここに いる」(ブラウザで開くだけ・登録不要・広告なし)の「せいざ ずかん」では、オリオン座・おおいぬ座・こいぬ座などの星の並びと見える季節を、声で読み上げます。「ほしぞら せんつなぎ」で形を覚えてから外に出ると、本物の空で「あった!」の瞬間がぐっと近づきます。

「きみは ここに いる」は、うちゅうから じぶんの からだまで、ズームで ひとつづきに たどる 4〜8歳向けの 知育アプリです。
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アプリの「ほしぞら せんつなぎ」には、オリオン座・おおいぬ座もあります。星の点を順番につなぐと、星座の絵が浮かびます。